
ユキの過激なエッチ体験日記☆女子中学生のオナニーとセックス☆
第2章 友達のセックスを目撃
中学3年の夏、ある日の放課後………。
私「ユミちゃん一緒に帰ろう~?」
という私の問いかけにユミちゃんは…
ユミ「ゴメーン、私先生に呼ばれてるから先に帰ってて」
と言って先に教室を出て行ってしまいました。
仕方ないので私は別の友達と一緒に帰りました。
しかし、校門を出たところで忘れ物を思い出して(確か理科の教科書)友達と別れて理科室へ向かいました。
これから起こる出来事は忘れられないものになります。
理科室へ着いて、テーブルの下の棚に私の教科書があるのを見つけて帰ろうとした時、廊下から足音と話し声が聞こえて、私はその場を動けずにテーブルの陰に隠れていました。
そしてその声の主達は私のいる理科室へと入ってきました。
見つからないようにソッと覗いてみると………そこにいたのはユミちゃんと彼氏!
ユミちゃんは先生に呼ばれてた筈はのに……と疑問に思っていたのも束の間……
ユミ「ねぇ、本気なの?」
彼氏「勿論!早速だけど、スカート捲ってみて?」
ユミ「う……うん」
私の角度だとユミちゃんの表情は見えなかったけど、俯いてる感じでした。
そしてユミちゃんはゆっくりと自分のスカートを捲っていきました。
この時点で私の頭はパニック状態になりかけてました。
彼氏はしゃがんで何かをし始めました。見えませんでしたが、吸い込むような音がしたので多分パンツの臭いを嗅いでたんだと思います。
その後二人はキスをして、彼氏がユミちゃんのおっぱいを揉んだりしてると「ンッ…アッ…アンッ」といった喘ぎ声が混じり始めました。
その後彼氏が徐にズボンとパンツを下ろして
オチンチンを出しました。
私の角度からだと丸見えでした。いきり立った勃起したオチンチン………私は生で見るのはそれが初めてでした。
彼氏「舐めて」
ユミ「うん、わかった。」
彼氏は机の上に腰掛けて、ユミちゃんは手前でしゃがんで両膝をついてました。
私は角度が悪いのでゆっくりと横に移動しました。
私「ユミちゃん一緒に帰ろう~?」
という私の問いかけにユミちゃんは…
ユミ「ゴメーン、私先生に呼ばれてるから先に帰ってて」
と言って先に教室を出て行ってしまいました。
仕方ないので私は別の友達と一緒に帰りました。
しかし、校門を出たところで忘れ物を思い出して(確か理科の教科書)友達と別れて理科室へ向かいました。
これから起こる出来事は忘れられないものになります。
理科室へ着いて、テーブルの下の棚に私の教科書があるのを見つけて帰ろうとした時、廊下から足音と話し声が聞こえて、私はその場を動けずにテーブルの陰に隠れていました。
そしてその声の主達は私のいる理科室へと入ってきました。
見つからないようにソッと覗いてみると………そこにいたのはユミちゃんと彼氏!
ユミちゃんは先生に呼ばれてた筈はのに……と疑問に思っていたのも束の間……
ユミ「ねぇ、本気なの?」
彼氏「勿論!早速だけど、スカート捲ってみて?」
ユミ「う……うん」
私の角度だとユミちゃんの表情は見えなかったけど、俯いてる感じでした。
そしてユミちゃんはゆっくりと自分のスカートを捲っていきました。
この時点で私の頭はパニック状態になりかけてました。
彼氏はしゃがんで何かをし始めました。見えませんでしたが、吸い込むような音がしたので多分パンツの臭いを嗅いでたんだと思います。
その後二人はキスをして、彼氏がユミちゃんのおっぱいを揉んだりしてると「ンッ…アッ…アンッ」といった喘ぎ声が混じり始めました。
その後彼氏が徐にズボンとパンツを下ろして
オチンチンを出しました。
私の角度からだと丸見えでした。いきり立った勃起したオチンチン………私は生で見るのはそれが初めてでした。
彼氏「舐めて」
ユミ「うん、わかった。」
彼氏は机の上に腰掛けて、ユミちゃんは手前でしゃがんで両膝をついてました。
私は角度が悪いのでゆっくりと横に移動しました。
