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ユキの過激なエッチ体験日記☆女子中学生のオナニーとセックス☆

第2章 友達のセックスを目撃

個室に入ると濡れたパンティを脱いで、便座に座っておっぱいを丸出しにしてM字開脚になって乳首とクリをひたすら弄りました。

もうエッチな事しか考えられませんでした。

しばらくすると、先程の絶頂と同じ感覚になり、また絶頂してしまいました。それから私は狂ったように乳首とクリを弄り倒して絶頂しました………。

そして……しばらく経った後、廊下から足音と話し声が聞こえてきました。

私「えっ、ウソ!人来ちゃった!でも、トイレには来ない……よね?」

しかし、不運にもトイレ前で足音が止まり……

男子生徒「ちょっとトイレ寄ってく」

俺も俺もと合計3人の男子生徒が私のいるトイレに向かってきました。

私「(どうしよう!どうしよう!どうしよう!見付かったら変態呼ばわりされちゃう!)」

などと頭の中がまたしてもパニックになりかけてましたが、取りあえず個室が一カ所だけ閉まってるのは不自然だから半開きにしようと内側にドアを引き、半開きにしました。

私「(お願いだから個室には来ないで!)」

という願いが通じたらしく、3人共オシッコでした。

ジョボボボ~という3人の放尿の音をききながらじっとしてたら……

私「(もし……万が一見付かったらどうなるんだろ……?)」

今の私はおっぱいをさらけ出し、スカートを捲り、ノーパンの状態です。

私「(もし、こんな格好で見付かったら……3人に犯されちゃうのかな……?おっぱい揉みくちゃにされて、3本のオチンチンしゃぶって、3人に中出しされたら……さっきのユミちゃんよりエッチになっちやうのかな?)」

という妄想をしてたら、気付いたらクリを弄りながらもう片方の手で口を抑えてオナニーしてました。

そして3人がトイレから出て行き、足音が聞こえなくなってから、大きな声で喘ぎ、乳首をさっきより強く摘まみ、クリも強めに弄ったら、凄い絶頂と痙攣が起きてそのまま失禁してオシッコが便器の中へジョボジョボ流れていきました。(トイレの中で良かった)

もう、私は中学生から変態の要素があったのかもしれませんね……。





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