
ユキの過激なエッチ体験日記☆女子中学生のオナニーとセックス☆
第2章 友達のセックスを目撃
2人がセックスをしてるのを見てたら私の身体に更なる変化が………。
尋常じゃない位の愛液の量で床に小さな水溜まりが出来る程に……。普段のオナニーとは比べものにならないくらいの快感、そして何かが押し寄せてくるような感覚に陥りました。
彼氏「そろそろっ、出そう!中でいい?」
ユミちゃん「いいよぉ!大丈夫、中に出してぇ~!」
彼氏がピストンを更に激しくして……
彼氏「出るっっっ!」
その瞬間タマタマがビクンッて動いてユミちゃんの膣内に射精してました。
そして私はその射精が終わるくらいになって身体に凄い衝撃というか、電気が走りました。身体は硬直してしばらく動けず、頭の中が白くなりかけ、意識が飛びそうになり、硬直が解けた直後身体に力が入らなくて尻餅をついてしまいました。
これが、私の初めて絶頂です。
オチンチンを抜くと、しばらくしてユミちゃんの膣から白い精液が練乳みたいにトロッ~と大量に流れ出てきました。
ユミちゃん「凄い量だね…」
彼氏「……うん、やっぱり家より学校の方が興奮するね。」
2人は汚したところを綺麗にして、私に気付かずに理科室を出て行きました。
私はというと………力が入らないのでテーブルの柱に寄りかかってました。
ようやく力が戻った時、少しフラフラしながらも私も汚した場所を片付けました。
理科室にはセックス後のあの何ともいえない臭いが残ってました。
そして私が理科室を出てしばらくすると……
先程のセックスがフラッシュバックのように映像が浮かんできます。
すると下腹部が締め付けられるというか、子宮がキュンキュンし始めました。
またしても身体が疼いてしまいました。多分初イキの影響でしょうか?良く解りません。
私は人がほとんど来ない3階の女子トイレに向かいました。
ようやく着いてトイレの中に入ってあることに気が付きました………ココ……男子トイレだ!
でも、誰も来ないと思い一番奥の個室に入りました。
この後……忘れられない出来事に遭遇します………
尋常じゃない位の愛液の量で床に小さな水溜まりが出来る程に……。普段のオナニーとは比べものにならないくらいの快感、そして何かが押し寄せてくるような感覚に陥りました。
彼氏「そろそろっ、出そう!中でいい?」
ユミちゃん「いいよぉ!大丈夫、中に出してぇ~!」
彼氏がピストンを更に激しくして……
彼氏「出るっっっ!」
その瞬間タマタマがビクンッて動いてユミちゃんの膣内に射精してました。
そして私はその射精が終わるくらいになって身体に凄い衝撃というか、電気が走りました。身体は硬直してしばらく動けず、頭の中が白くなりかけ、意識が飛びそうになり、硬直が解けた直後身体に力が入らなくて尻餅をついてしまいました。
これが、私の初めて絶頂です。
オチンチンを抜くと、しばらくしてユミちゃんの膣から白い精液が練乳みたいにトロッ~と大量に流れ出てきました。
ユミちゃん「凄い量だね…」
彼氏「……うん、やっぱり家より学校の方が興奮するね。」
2人は汚したところを綺麗にして、私に気付かずに理科室を出て行きました。
私はというと………力が入らないのでテーブルの柱に寄りかかってました。
ようやく力が戻った時、少しフラフラしながらも私も汚した場所を片付けました。
理科室にはセックス後のあの何ともいえない臭いが残ってました。
そして私が理科室を出てしばらくすると……
先程のセックスがフラッシュバックのように映像が浮かんできます。
すると下腹部が締め付けられるというか、子宮がキュンキュンし始めました。
またしても身体が疼いてしまいました。多分初イキの影響でしょうか?良く解りません。
私は人がほとんど来ない3階の女子トイレに向かいました。
ようやく着いてトイレの中に入ってあることに気が付きました………ココ……男子トイレだ!
でも、誰も来ないと思い一番奥の個室に入りました。
この後……忘れられない出来事に遭遇します………
