
ユキの過激なエッチ体験日記☆女子中学生のオナニーとセックス☆
第2章 友達のセックスを目撃
移動したらユミちゃんの横顔が見える位置に来ました。
ユミちゃんは………舌を出して亀頭を舐め回してました。その後、オチンチンの根元まで咥えこんでました。
そしてゆっくりとピストンを開始し始めました。ジュボッジュボッとイヤらしい音が理科室に響き渡ります。その時のユミちゃんの表情は今まで見た事がないくらい大人びてて妖艶な雰囲気を出しててとても中学生に見えませんでした。
そして私の身体に変化がありました。ふと、我に返った時、私の口が半開きで舌を出している事に気付きました。無意識に私もおしゃぶりしてる感覚になってました。しかも私の乳首は勃起してて、パンティも湿ってました。
私「(私……友達のセックス見て興奮して………る?)」
何とも複雑な気持ちになりました。
そしていよいよ……
彼氏「我慢出来ない、挿れたい。」
ユミちゃん「私も……欲しいの」
ユミちゃんは身体を起こしてテーブルに両手をついて腰を突き出しました。体位は立ちバックです。
彼氏がスカートを捲ると純白のパンティがあらわになり、すぐさまパンティもずり下ろされました。下ろしたパンティとオマンコの間に糸が引いてるのがわかりました。
彼氏「挿れるよ」
ユミちゃん「早く来てぇ~」
オチンチンを膣口に当て、押し広げる感じでゆっくりと挿入されていきます。
ユミちゃん「ハァァァァン!!!」
ユミちゃんは気持ちよさそうに下のお口でオチンチンを丸呑みしていきます。
私の角度だと挿入の瞬間が丸見えでした。そしてゆっくり……ではなく、結構早いペースでピストンが開始されました。
ユミちゃん「アンッ、アンッ、アアンッ、ハァァン」
彼氏「ハァ、ハァ、ハァ…」
喘ぎ声、ピストン時のイヤらしい音、お互いの肌がぶつかり合う音……そんな音が混ざり合い、理科室は卑猥な空間へと変貌してました。
私もその空気に当たり、気付けば左手で上着に手を入れてブラをズラして乳首を弄り、右手はパンティの中に入りひたすらクリを弄って、息もかなり荒かったです。
当人達はもう周りを気にする余裕もなく大きな声で喘ぎ、雄と雌の獣の交尾みたいに荒々しく乱れてました。
ユミちゃんは………舌を出して亀頭を舐め回してました。その後、オチンチンの根元まで咥えこんでました。
そしてゆっくりとピストンを開始し始めました。ジュボッジュボッとイヤらしい音が理科室に響き渡ります。その時のユミちゃんの表情は今まで見た事がないくらい大人びてて妖艶な雰囲気を出しててとても中学生に見えませんでした。
そして私の身体に変化がありました。ふと、我に返った時、私の口が半開きで舌を出している事に気付きました。無意識に私もおしゃぶりしてる感覚になってました。しかも私の乳首は勃起してて、パンティも湿ってました。
私「(私……友達のセックス見て興奮して………る?)」
何とも複雑な気持ちになりました。
そしていよいよ……
彼氏「我慢出来ない、挿れたい。」
ユミちゃん「私も……欲しいの」
ユミちゃんは身体を起こしてテーブルに両手をついて腰を突き出しました。体位は立ちバックです。
彼氏がスカートを捲ると純白のパンティがあらわになり、すぐさまパンティもずり下ろされました。下ろしたパンティとオマンコの間に糸が引いてるのがわかりました。
彼氏「挿れるよ」
ユミちゃん「早く来てぇ~」
オチンチンを膣口に当て、押し広げる感じでゆっくりと挿入されていきます。
ユミちゃん「ハァァァァン!!!」
ユミちゃんは気持ちよさそうに下のお口でオチンチンを丸呑みしていきます。
私の角度だと挿入の瞬間が丸見えでした。そしてゆっくり……ではなく、結構早いペースでピストンが開始されました。
ユミちゃん「アンッ、アンッ、アアンッ、ハァァン」
彼氏「ハァ、ハァ、ハァ…」
喘ぎ声、ピストン時のイヤらしい音、お互いの肌がぶつかり合う音……そんな音が混ざり合い、理科室は卑猥な空間へと変貌してました。
私もその空気に当たり、気付けば左手で上着に手を入れてブラをズラして乳首を弄り、右手はパンティの中に入りひたすらクリを弄って、息もかなり荒かったです。
当人達はもう周りを気にする余裕もなく大きな声で喘ぎ、雄と雌の獣の交尾みたいに荒々しく乱れてました。
