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ユキの過激なエッチ体験日記その2☆淫乱女子高生の軌跡☆

第3章 恋人同士のそれから

ある日の夕方、アキラ君と二人で隣町の住宅街を歩いてます。

服装はアキラ君のコーデで、赤のチェックスカート(丈が30cm程)と白のブラウスが胸元まで開きブラが少し見えている状態です。道行く殆どの人の注目の的になってます。

私「恥ずかしいよぉ…」

アキラ「でも、ここはどうなってるのかな?」

人通りが無い時を見計らいアキラ君がスカートの中に手を入れてショーツ越しに手マンをしてきました。

私「ンンッ……ヤァ…こん…な所…で」

でも、体は正直で逃げずにされるがまま。むしろもっと触って欲しいと腰を前に突き出してしまう始末。

アキラ「湿ってるじゃん、それに指に吸い付いてくるのは気のせい?」

私「しっ、知らないもん!」

そのまま裏路地へ入り、誰もいないところでアキラ君は壁に寄りかかり、私はアキラ君の指示通りにブラを取りおっぱいをさらけ出してしゃがんで、股を大きく開くとスカートが捲れ上がりショーツが横からでも丸見えになりました。

そして私はアキラ君のズボンのベルトを外してズボンを下ろすとパンツが飛び出るくらい勃起してました。

私「大きくなってる♪」

パンツをずらすとオチンチンがあらわになり、私はおしゃぶりを開始しました。

辺りに響くジュボジュボという淫乱な音が私の興奮を更に高めます。

アキラ「ユキはフェラが随分上手に
なったね。練習でもしたの?」

私「ヒミツ」

バナナで練習してたなんて言えません。

しばらくおしゃぶりしたらショーツのお尻の部分まで愛液で濡れてました。

アキラ君は我慢出来なくなり、私のお口の中で射精しました。

お口の中に広がる精液の独特の臭い…それを私は飲み込みました。

そしてアキラ君にショーツを取られ、愛液だだ漏れのオマンコがあらわになり、そのまま立ちバックでお互い絶頂を迎えました。


今まで一度も生挿入した事はありません。アキラ君に避妊はちゃんとしようって言われたからです。

でも、セックス中は子宮が精液を欲しがってる………そんな気がしてなりません。

ショーツは一枚しかないので、ノーパンで帰る羽目に……。

愛液が太股まで垂れ、ただでさえ短いスカートなのにノーパン………もう痴汝です。

でも、見られるという事に少し快感を覚えてきた私は、階段などで見られてるかもと思うと愛液が溢れてしまいます。

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