
ユキの過激なエッチ体験日記その2☆淫乱女子高生の軌跡☆
第3章 恋人同士のそれから
私の学校は新校舎と旧校舎があり、新校舎は私達が普段授業を受けている場所で、旧校舎は殆ど使われておらず、取り壊しの話も上がっているでているところでした。
ある日の放課後・・・旧校舎3階の教室・・・
私「アッ、アッ・・アウッ、アッ、アンッ!」
私は机の上に上半身だけうつ伏せになり、ショーツは下ろされた状態でオマンコが剥き出しになり、後ろからいきり立った男根をねじ込まれ、何度も何度もピストンを繰り返します。突かれる度に私は淫らな声を上げて快楽を貪っていました。
結合部分から愛液とカウパー汁が混ざった体液が床を汚し、水溜りをつくっています。
その状態でブラは取られ私の乳房は大きな両手で鷲掴みにされています。
私「ハァ、ハァ・・もっ、もう限界!イッちゃいそう!」
アキラ「それじゃ一緒にイこう!」
急に早くなるピストン。私は我慢出来なくなり身体を硬直させながら絶頂に達しました。
それと同時に膣内が締め付けられてアキラ君も私の中で射精しました。
男根を引き抜くとコンドームの先端が真っ白になっていました。
私「ウフフッ、相変わらず凄い量だね♪」
アキラ「ユキが可愛いからだな!」
そんな会話をしながら私はコンドームを引き抜き、尿道に溜まっている精液を搾り出す為おしゃぶりをしました。
綺麗にお掃除した後、精液の溜まったゴムを上に掲げ、大きく口を開き舌を出し、精液が全部入ったらゆっくり味わいながら飲み込みます。この頃になるとゴックンも簡単に出来るようになりました。こうして、だんだんエッチもエスカレートしてきました。
ある日の放課後・・・旧校舎3階の教室・・・
私「アッ、アッ・・アウッ、アッ、アンッ!」
私は机の上に上半身だけうつ伏せになり、ショーツは下ろされた状態でオマンコが剥き出しになり、後ろからいきり立った男根をねじ込まれ、何度も何度もピストンを繰り返します。突かれる度に私は淫らな声を上げて快楽を貪っていました。
結合部分から愛液とカウパー汁が混ざった体液が床を汚し、水溜りをつくっています。
その状態でブラは取られ私の乳房は大きな両手で鷲掴みにされています。
私「ハァ、ハァ・・もっ、もう限界!イッちゃいそう!」
アキラ「それじゃ一緒にイこう!」
急に早くなるピストン。私は我慢出来なくなり身体を硬直させながら絶頂に達しました。
それと同時に膣内が締め付けられてアキラ君も私の中で射精しました。
男根を引き抜くとコンドームの先端が真っ白になっていました。
私「ウフフッ、相変わらず凄い量だね♪」
アキラ「ユキが可愛いからだな!」
そんな会話をしながら私はコンドームを引き抜き、尿道に溜まっている精液を搾り出す為おしゃぶりをしました。
綺麗にお掃除した後、精液の溜まったゴムを上に掲げ、大きく口を開き舌を出し、精液が全部入ったらゆっくり味わいながら飲み込みます。この頃になるとゴックンも簡単に出来るようになりました。こうして、だんだんエッチもエスカレートしてきました。
