
ユキの過激なエッチ体験日記その2☆淫乱女子高生の軌跡☆
第4章 女子会での恥ずかしい失敗談
今日はたまに行う女子会に参加してきました。
女子会と言っても普段学校で仲のいい友達との雑談なのですが、会話内容は美味しいお店の話やドラマの話………なんて話はしません(笑)
普段話せないトーク…主にエッチなお話をします。
私は周りのみんなから清楚的な感じで見られてましたが、今回の一件で本性がバレてしまいます。
今回は5人集まり、みんな揃ったところで開始です。最初は誰と誰が最近付き合い始めたという話になり、一昨日彼氏とセックスしたなどの話になって、正常位が好きとかバックが興奮するとか騎乗位は疲れるなどのディープなお話になりました。
実はこの時、前日にアキラ君に一つ秘密の提案があって私はソレを実行してました。
「そう言えば、ユキは彼氏とどこまでやった?」と友達の一人が話を振ってきました。
私「…………えっ、あ……ゴメン聞いてなかった」
私はこの時頭がボーッとして殆ど話を聞ける状態ではありませんでした。
「大丈夫?顔真っ赤だよ?熱でもあるの?」
皆が私を気遣ってくれます。
私「大丈夫だよ、ごめんね気を使わせて。」
すると友達の一人が……
「実は彼氏の事が気になってボーッとしてたなぁー!この巨乳は何回揉まれたんだ~?」
と、からかいながら私の胸を揉んできます。
私「ヒャッ」
私は思わず変な声を上げてしまいます。
「あれ?この感触………もしかしてユキ、ノーブラ?」
そう、私はアキラ君の提案通りノーブラで参加してました。
私は恥ずかしくなって…
私「ちょっとトイレ借りるね」
と、この場から逃げようと立った瞬間、私の中のあるモノがズレて私の弱い部分を刺激します。
私「ヒグッ」
私はあるモノのせいで軽くイってしまい、尻餅を着いてその場から動けなくなってしまいました。
不審に思った周りの友達は……
「これからユキの身体検査を始めま~す♪」
と言って、私を取り囲みます。
女子会と言っても普段学校で仲のいい友達との雑談なのですが、会話内容は美味しいお店の話やドラマの話………なんて話はしません(笑)
普段話せないトーク…主にエッチなお話をします。
私は周りのみんなから清楚的な感じで見られてましたが、今回の一件で本性がバレてしまいます。
今回は5人集まり、みんな揃ったところで開始です。最初は誰と誰が最近付き合い始めたという話になり、一昨日彼氏とセックスしたなどの話になって、正常位が好きとかバックが興奮するとか騎乗位は疲れるなどのディープなお話になりました。
実はこの時、前日にアキラ君に一つ秘密の提案があって私はソレを実行してました。
「そう言えば、ユキは彼氏とどこまでやった?」と友達の一人が話を振ってきました。
私「…………えっ、あ……ゴメン聞いてなかった」
私はこの時頭がボーッとして殆ど話を聞ける状態ではありませんでした。
「大丈夫?顔真っ赤だよ?熱でもあるの?」
皆が私を気遣ってくれます。
私「大丈夫だよ、ごめんね気を使わせて。」
すると友達の一人が……
「実は彼氏の事が気になってボーッとしてたなぁー!この巨乳は何回揉まれたんだ~?」
と、からかいながら私の胸を揉んできます。
私「ヒャッ」
私は思わず変な声を上げてしまいます。
「あれ?この感触………もしかしてユキ、ノーブラ?」
そう、私はアキラ君の提案通りノーブラで参加してました。
私は恥ずかしくなって…
私「ちょっとトイレ借りるね」
と、この場から逃げようと立った瞬間、私の中のあるモノがズレて私の弱い部分を刺激します。
私「ヒグッ」
私はあるモノのせいで軽くイってしまい、尻餅を着いてその場から動けなくなってしまいました。
不審に思った周りの友達は……
「これからユキの身体検査を始めま~す♪」
と言って、私を取り囲みます。
