
ユキの過激なエッチ体験日記その2☆淫乱女子高生の軌跡☆
第4章 女子会での恥ずかしい失敗談
上着を捲られおっぱいがあらわになります。
「やっぱりノーブラじゃん!しかも乳首ビンビンじゃないの。」
4人全員が私の胸に注目します。
「じゃ~コッチはどうなってるのかな~?」
そう言って私のスカートを捲りました。
ショーツがあらわになり、ショーツの横に挟まってるピンク色のリモコンとそれにつながっているコードがショーツの中までのびているのが丸見えになってしまいました。
「へぇー、ユキって案外淫乱なんだね♪」
私「ちっ、違うの!これは彼氏が……」
何だか無駄な言い訳をしてる自分が悲しくなりました。
これも先程のアキラ君の提案で、女子会にはノーブラと、ローターを入れながら参加するというものでした。しかも微弱に動かしています。
「彼氏が淫乱なのか……でも、ちゃんと約束を守ってるユキも淫乱じゃない?」
そこで反論出来ない自分が悲しいです…
「もうシミが出来てるね。さっき軽くイったでしょ?」
ことごとく反論出来ません。
「ユキの体ってエッチだよね。」
友達の一人がそう言っておっぱいを揉んで乳首を弄り始めました。
私「ヒャウ!弄っちゃダメ!」
流石女同士、気持ちの良い攻め方を良く知ってます。
周りの友達も悪乗りして私の体を好き放題弄ります。
後ろから抱きつかれ、身動きが取れない私……
友達2人に両サイドから乳首を弄られ舐められ吸われました。
後ろから抱きしめてる友達からは首を上に向けさせられキスをして舌を入れられました。
そしてもう一人は、ショーツを脱がしクリトリスの皮を剥いたところを舌で舐め、もう片方の指を膣内へ出し入れしました。
私「ンンンッ!!!ンッー!!!」
私はもがきながら今まで感じたことのない快楽に身を委ねて、そしてイってしまいました。
「やっぱりノーブラじゃん!しかも乳首ビンビンじゃないの。」
4人全員が私の胸に注目します。
「じゃ~コッチはどうなってるのかな~?」
そう言って私のスカートを捲りました。
ショーツがあらわになり、ショーツの横に挟まってるピンク色のリモコンとそれにつながっているコードがショーツの中までのびているのが丸見えになってしまいました。
「へぇー、ユキって案外淫乱なんだね♪」
私「ちっ、違うの!これは彼氏が……」
何だか無駄な言い訳をしてる自分が悲しくなりました。
これも先程のアキラ君の提案で、女子会にはノーブラと、ローターを入れながら参加するというものでした。しかも微弱に動かしています。
「彼氏が淫乱なのか……でも、ちゃんと約束を守ってるユキも淫乱じゃない?」
そこで反論出来ない自分が悲しいです…
「もうシミが出来てるね。さっき軽くイったでしょ?」
ことごとく反論出来ません。
「ユキの体ってエッチだよね。」
友達の一人がそう言っておっぱいを揉んで乳首を弄り始めました。
私「ヒャウ!弄っちゃダメ!」
流石女同士、気持ちの良い攻め方を良く知ってます。
周りの友達も悪乗りして私の体を好き放題弄ります。
後ろから抱きつかれ、身動きが取れない私……
友達2人に両サイドから乳首を弄られ舐められ吸われました。
後ろから抱きしめてる友達からは首を上に向けさせられキスをして舌を入れられました。
そしてもう一人は、ショーツを脱がしクリトリスの皮を剥いたところを舌で舐め、もう片方の指を膣内へ出し入れしました。
私「ンンンッ!!!ンッー!!!」
私はもがきながら今まで感じたことのない快楽に身を委ねて、そしてイってしまいました。
