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ユキの過激なエッチ体験日記その2☆淫乱女子高生の軌跡☆

第2章 大好きな彼に処女を捧げます

恋人同士になってから2週間が経ちました。

最近毎日宙に浮いているような感覚に陥りました。頭の中がアキラ君でいっぱいです。

そして次の日曜日にデートの誘いがきました。私は直感的にこの日が私のロストヴァージンになると思いました。

デート当日、朝早く起きてお風呂に入りました。

身体を念入りに洗っていると、鏡に映る自分の姿………

私「今日……私の身体はアキラ君に可愛がられちゃうのかなぁ……」

そう言っておっぱいを揉みだしました。

アキラ君はどんな風におっぱい揉むのかなとか、乳首もいっぱい吸われちゃうのかな?とか色々妄想してました。

そして、アキラ君に捧げる一番重要なオマンコは一番念入りに洗い、泡を流した後鏡で見てみると、あれだけオナニーしてもピンク色で形も綺麗でした。

私「ここにアキラ君のオチンチンが入るんだ…」

そう思ったらクリを弄ってました。

私「ダ…メなのに…指が止まら………アアンッ……ダメ、イクッ!イクッ、イクッ!イッチャウゥゥ!!!」

という感じてイってしまいました。

そして時間になりデート開始!

映画、ショッピング、ご飯、カラオケ……そして22時が過ぎた頃……

アキラ君がソワソワし始めました。

私はどうしたの?って聞いたら…

アキラ「今日……さ、家親がいないからさ………家に来ない?ずっと一緒にいたいからさ。」

私はいよいよこの日がきたんだーって心の中で喜んでました。

私「うん、私も一緒にいたい♪」

二人は無言のまま手をつないでアキラ君の家に向かいました。心地のイイ無言ってあるよね。

家に着いてアキラ君の部屋に案内されました。男の子の部屋に入った事がないから新鮮でした。

そしてしばらくテレビ観て、軽くお喋りしてら突然アキラ君がテレビを消して私を真剣な眼差しで見つめてきました。

アキラ「俺、ユキの全部が知りたい……」

私「……うん……いいよ……」

そう言って私は目をつぶりました。

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