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ユキの過激なエッチ体験日記その2☆淫乱女子高生の軌跡☆

第2章 大好きな彼に処女を捧げます

・・・・チュプッ

アキラ君とのキス・・・長い長いキス・・・。

お互いの存在を確かめ合うかのように身体だけじゃなくて心も繋がった瞬間なのかもしれません。


前回初めてキスした時より興奮してる私・・。

そして徐に私の口内にアキラ君の舌が侵入してきました。

私の舌を見つけるとなぞる様に触れてきます。

私もそれに応えようと舌を動かして絡めていきます。

静まり返ってるアキラ君の部屋・・音がするのは時計の秒針の音と・・・

チュッ・・チュブッ・・チュ・・プチュッ・・

お互いをお求め合う卑猥な音が部屋中に響き渡ります。

私「(イヤダ私・・・キスしただけでもうオマンコからエッチなお汁が出始めてる・・これじゃアキラ君にエッチな女の子って思われちゃう・・・)」

するとアキラ君の片手の指先が私の脇腹辺りに触れて、徐々に上にのびていき、おっぱいの下辺りで止まったかと思ったら唇が離れて・・

アキラ「・・・胸・・触っていい?」

私「・・うん、アキラ君の好きなようにしていいよ♪」

すると服の上からおっぱいを揉まれました。

私「ンッ・・・ンンッ・・」

服の上からでも時折触れる乳首に感じ始めてました。

しばらくすると・・・

アキラ「上脱がすよ」

そう言って私は上着を脱がされて上半身はブラジャーのみになりました。

ブラは薄いピンク色でワンポイントで小さいリボンが付いているシンプルなものです。もう少し派手なのもありますが・・・それは追々ね。

アキラ君が私の背中に手を回してブラのホックを外そうとしてますが、中々外せないみたいです(笑)

そしてなんとか外せて、私はブラを前で押さえていた両手をゆっくり離すと・・・大き目のおっぱいに薄いピンク色の乳輪、硬く勃起した乳首をアキラ君に全部見られてます。恥ずかしいけど、アキラ君には全部見て欲しいから最初から全部見せちゃいました。

アキラ君が優しくおっぱいを揉んできます。

今まで服の上からなら友達の女の子に揉まれた事はありましたけど、異性ではアキラ君だけです。

アキラ「大きくて柔らい・・それにとっても綺麗だよ。」

私は恥ずかしくなって俯いてしまいました。

でも親指と人差し指で乳首を摘まれエッチな声が漏れ始めてしまいました。
もっとアキラ君に可愛がって欲しい。私はそんな欲求が強くなっていきました。




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