
ユキの過激なエッチ体験日記その2☆淫乱女子高生の軌跡☆
第2章 大好きな彼に処女を捧げます
セックス・・・それは愛し合っている者同士が愛を確かめ合う為の行為。
私「ンアァ・・アンッ、アアアンッ」
私は今、ベッドに仰向けになって乳首をいっぱいしゃぶられています。
アキラ君はまだギコチナイ感じですが、凄い真剣で愛を感じられて体が反応してしましす。
そして片手が私の太ももを触り、とうとうスカートの中に手が入ってきました。
・・・・クチュ
ヒグッ
卑猥な音と共に私の身体に突如として電気が流れました。
アキラ「ゴメン、痛かった?」
私「ううん、違うよ。気持ち良過ぎてビックリしただけ。」
アキラ「それにしても・・・凄い濡れてるね。」
ちょっと触っただけのアキラ君の指には私の愛液が糸を引いてました。
アキラ「乳首そんなに気持ち良かった?」
私「う、うん」
キスした時から既に濡れ始めてましたなんて言えません・・・。
アキラ「気持ち良くなってたのなら嬉しいな。でも、この量は多いから・・・ちょっとその状態から股を開ける?」
私は言われた通りに股を開いてM字開脚になり、アキラ君にオマンコも大洪水の愛液も見られてしまいました。
そしてアキラ君は綺麗なマンコだねって言ってクンニを始めました。
私「ちょ、ちょっとそこは汚・・ひゃぁぁ!!!」
今までクンニをされた事がなかったので刺激が強くて痙攣しそうでした。
割れ目からクリトリス、そして膣内・・・私の大事な場所はアキラ君に舐め回されました。
私は喘ぎながら腰が浮きそうになっていました。
そしてしばらくして・・・
私「今度は私がしてあげるね」
そう言って私は起き上がって、アキラ君はベッドに腰掛けて私はアキラ君目の前で両膝をつきました。
これから初めてオチンチンおしゃぶりします。
先ずは優しく握ってみます。最初ビクンッとしましたが、硬くてそして何よりとても熱かったです。
これ、わたしの膣内に入るのかな?って疑問になりました。
私は上下に擦り始めました。しばらくすると亀頭の先端から透明な液体が出てきました。これ、確か我慢汁って言うんだっけ?どんどん溢れてきて私の指に絡まりエッチな音がしてきました。
舌で亀頭を舐めてその後喉の奥まで飲み込む感じでピストンしてと言われました。
これからオチンチンのおしゃぶりの時間です。
私「ンアァ・・アンッ、アアアンッ」
私は今、ベッドに仰向けになって乳首をいっぱいしゃぶられています。
アキラ君はまだギコチナイ感じですが、凄い真剣で愛を感じられて体が反応してしましす。
そして片手が私の太ももを触り、とうとうスカートの中に手が入ってきました。
・・・・クチュ
ヒグッ
卑猥な音と共に私の身体に突如として電気が流れました。
アキラ「ゴメン、痛かった?」
私「ううん、違うよ。気持ち良過ぎてビックリしただけ。」
アキラ「それにしても・・・凄い濡れてるね。」
ちょっと触っただけのアキラ君の指には私の愛液が糸を引いてました。
アキラ「乳首そんなに気持ち良かった?」
私「う、うん」
キスした時から既に濡れ始めてましたなんて言えません・・・。
アキラ「気持ち良くなってたのなら嬉しいな。でも、この量は多いから・・・ちょっとその状態から股を開ける?」
私は言われた通りに股を開いてM字開脚になり、アキラ君にオマンコも大洪水の愛液も見られてしまいました。
そしてアキラ君は綺麗なマンコだねって言ってクンニを始めました。
私「ちょ、ちょっとそこは汚・・ひゃぁぁ!!!」
今までクンニをされた事がなかったので刺激が強くて痙攣しそうでした。
割れ目からクリトリス、そして膣内・・・私の大事な場所はアキラ君に舐め回されました。
私は喘ぎながら腰が浮きそうになっていました。
そしてしばらくして・・・
私「今度は私がしてあげるね」
そう言って私は起き上がって、アキラ君はベッドに腰掛けて私はアキラ君目の前で両膝をつきました。
これから初めてオチンチンおしゃぶりします。
先ずは優しく握ってみます。最初ビクンッとしましたが、硬くてそして何よりとても熱かったです。
これ、わたしの膣内に入るのかな?って疑問になりました。
私は上下に擦り始めました。しばらくすると亀頭の先端から透明な液体が出てきました。これ、確か我慢汁って言うんだっけ?どんどん溢れてきて私の指に絡まりエッチな音がしてきました。
舌で亀頭を舐めてその後喉の奥まで飲み込む感じでピストンしてと言われました。
これからオチンチンのおしゃぶりの時間です。
