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三条兄弟のセックス小説

第1章 家でのセックス

唯世「……海里///」
海里「わかってますよ、俺とやりたいんでしょう?」

海里はすっかり見透かしていた。
何故なら、海里は血の繋がった唯世の弟らしい。
そして

唯世「どうしてわかるの///」
海里「弟ですから……///」

そして、二人は二階の自分達の部屋でベッドに入った。
海里は真っ白で艶やかな唯世の全裸に魅了されていた。
自身も服を脱ぎ、全裸になる。
そして、二人は抱き合った。

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