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三条兄弟のセックス小説

第1章 家でのセックス

キス。

唯世「………っう……んぅう……ふぁあ……///」

海里と口づけした唯世は、甘い喘ぎ声を上げる。
そして、甘い香りが、唯世の理性を溶かしていく。

唯世「………んふぅ……///」
海里「………流石にキスでもイキそうですか///」
唯世「イキ……そう///ぁ……ん///」

海里は見とれていた。
唯世が快楽に喘ぐ姿。可愛らしくて、綺麗な姿に。

海里「兄さん……愛してます///」
唯世「ぼ……僕だって///」

理性が溶かされた唯世の様子は、大きく変わっている。
唯世は目をうるんとさせて、涎を垂らしている。

唯世「……ん……ふ……ひゃうっ……ぁあ……んっ///」
海里「綺麗ですよ……唯世///可愛いです///」
  (何て色っぽい声を出しているんだ。何だか……ずっと見ていたいくらい……可愛い///)

唯世は潤んだ瞳で海里を見つめる。
そして……またディープキスをされたのだった。

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