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三条兄弟のセックス小説

第1章 家でのセックス

秘部。

海里「……思った以上に固く閉じていますね……」

あれから一時間以上もセックスしている。
海里は唯世の秘部を覗いていた。久々のセックスなので、唯世の後穴は固く閉じてしまっていた。

唯世「……海里?そんなに見られると恥ずかしいかも……///」
海里「恥ずかしくないですよ。俺は貴方の弟ですから。……それにゆっくり慣れさせてあげますから安心してください」

海里の指が唯世の秘部に触れた。唯世はビクンと体を震わせる。が、まだ周りを優しくなぞっているだけである。

海里「唯世、興奮して来ましたか?」
唯世「ぅ……ん……///ひゃぁあん……///興奮してきた………///指を入れて……我慢できないよぉ///」
海里「まだ入れたら痛いですよ?……それに久々の唯世のエッチな場所なので俺にもっとよく見せてください」

海里は唯世の秘部に触れる。
そしてそっと触れながら唯世を快感に慣らしていく。
そして唯世の甘い喘ぎ声を狙う為に。

唯世「はぅ……ひぅっ……ふぁ……」
海里「お尻のお口がパクパクしてますよ、唯世」
唯世「そんな事言わないでぇ……///」

そして海里は再び唯世の秘部に触れると、もう完全に愛液でびちょびちょに濡れていた。

海里「もう完全に濡れたので指を入れてあげますね」

プツリッ……

唯世「あぁ!?気持ちいぃ……///」

むずむずしていたところにようやく指を入れてもらえ唯世は快楽に浸る。

海里「唯世の中は俺の指を離したくないみたいに吸いついてきますよ」

そして海里は唯世のいいところを徐々に攻めていく。
海里は唯世とよく身を合わせている仲なので、唯世の中の事はよく知っている。勿論どこが一番感じやすいのかも。
グチュグチュッ……

唯世「んはぁっ……海里もっと///」

海里はどんどん指の動きを激しくする。
そして唯世は絶頂が近いのか身をビクビクさせている。
唯世は同時に精を吐いた。

唯世「はぁ……はぁ……僕こんなにイッたの初めて……///もっとやりたいくらい///」

そして先ほどの射精でベッドかびちょびちょに濡れていた。
唯世はベッドに倒れたままになっている。そして唯世は全身の力が抜けて思い通りに立てなくなっていた。

海里「ゆっくり眠ってもいいんですよ?唯世」
唯世「ぅん……///」

唯世は力のない体でベッドに倒れていた。
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