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三条兄弟のセックス小説

第1章 家でのセックス

上半身。

唯世「ひ……ぅっ///そこゎ……僕の弱点///ぅう……///」
海里「……やっぱり可愛すぎます///」

海里は快楽に喘ぐ唯世を凝視していた。
海里は艶やかなで真っ白な裸で可愛らしく甘い声で快楽に喘いでいる唯世から目が離せなかった。

唯世「体が……熱ぃ///自分でも……抑ぇられな……ぃ///」
海里「唯世……」

そして海里は唯世の体の感度を上げる為に上半身を優しく撫で回す。
途中で胸の先端に手が当たり唯世は甘い声を上げている。

唯世「ひゃぅっ……///そこゎ……胸///」
海里「それだから快楽に喘ぎやすくなれるんです。ゆっくり慣らしてあげますから安心してください」

そして上半身が全体撫でられる。

海里「少し触らせてもらいますよ……///」

海里は唯世の秘部にそっと触れる。
ピトッ……

唯世「ぁ……ん///」

唯世はまた甘い喘ぎ声を上げる。
唯世の秘部は唯世の感じやすいところを弄られたりして愛液でヌルヌルになっていた。

海里「……綺麗……///」
唯世「ひゃぅっ……僕のそこ……濡れてきたの……?///」
海里「……はい///」
唯世「ぁあん……///」

唯世は甘い喘ぎ声を上げながら快楽に溺れていた。

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