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三条兄弟のセックス小説

第1章 家でのセックス

胸。

唯世「ん……ぁ……///胸///」
海里「気持ちいいんですか?」
唯世「……ぅ……ん……ひゃぅっ///気持ちいぃ///」

唯世は胸の先端を甘噛みされ、可愛らしい声を上げる。
やがて胸の先端が硬くなった。
海里は唯世の感じやすい左胸の先端を舌先で舐めたり、指先で擦ったり、撫で回したり、摘まんだり、押し潰したり、親指と人指し指で引っ張ったりして唯世を甘い快楽に溺れさせる。

唯世「ん……ふぅ……///激しぃよ///僕……今……蜂蜜の中で溺れている気分///」
海里「やめますか?///」
唯世「やめなぃでぇ///もっとしてぇ///」
海里「はいはい……」

海里は唯世の要望に答え舌先と指先の動きを速めたり、激しくしたりする。

唯世「ん……ぁ……海里……いぃよ///胸///気持ちいぃ///」
海里「唯世は胸が感じやすいんですね……」
唯世「そこだけじゃなぃよ……///もっと……イキやすぃところはあるよぉ///」

唯世は涎を垂らしながら言う。
そして、唯世は頭の中がお花畑になり、理性が溶かされていた。
唯世は甘い快楽の蜂蜜の中に溺れている感覚を味わっていた。

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