テキストサイズ

特別刑務所(仮)

第8章 狩野。

「そうだ、さっき暇みたいだったけど、上も下も空いてる口あるじゃん。活用しなきゃ。」
「確かに。」

なにが確かに。だ!
断続的に続く快楽に溺れながら睨み付ける。

「そんな目しちゃダメだよー。もうすぐでもっともっとってなるのは君なんだから。っと、そろそろ時間だ。お楽しみは帰ってからにしよう。練。準備は?」
「出来てる。」
「良い子だね。それじゃあ、うちお散歩の時間だから。しばらく楽しんでいて。」

そう言うと木下と四つん這いの佐野が部屋を出ていった。

「そう言えば言ってたな。あの佐野って子排泄も管理してるとか。射精管理も徹底していたしな。おまえも・・・?」

体が熱い。さっきからあそこは熱かったが全身が火照る。
刺激が強いそこは先程とは比べられないほど気持ちが良い。

「媚薬の効果出てるの?」

そう言って乳首をさわる。

「あっ!」

そんな刺激ですらいってしまう。
それが楽しかったらしく何度も何度もやる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ