テキストサイズ

抑えきれない気持ち…

第14章 番外編 大学生活

雅紀「翔君、また明日ね!」

翔「おう、じゃあな。」

俺は家に帰りご飯の準備をする。

和はバイトだからな〜…

そう言えば和は確かコンビニだっけ?

ちなみに俺は、本屋さんでバイトをしている。

俺は和の大好きなハンバーグを作る。

雅紀「よし、今日は上手くできた。」

俺は和の帰りを待つ。

今日は10時過ぎだな…

俺はお風呂に入って和がいつでも直ぐに食べられるようにした。

眠くなってきた…

俺はそのままソファーで寝てしまった。

雅紀「ん…?」

起きるとベッドで寝ていた。

起きて居間の方に行くと手紙が置いてあった。

「夜ご飯ご馳走さまでした。美味しかったよ。今日は用事があるので早く行きます。今日もバイトなので。後でいっぱいしような?和也。」

和がベッドに運んでくれたんだ…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ