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抑えきれない気持ち…

第14章 番外編 大学生活

今日は俺もバイトだった。

本屋さんは翔君に紹介してもらってバイトをしてるんだ。

基本夜の8時半まで。

和より少し早いかな?

俺も学校が終わりバイトをして家に帰る。

ガチャ!

居間に行くと、

和也「おかえり、雅紀。」

ご飯を作っている和がいた。

雅紀「ただいま。今日はバイトないんだね?」

和也「うん、はい。」

和はご飯を出してくれた。

俺は手を洗いご飯を食べる。

雅紀「和は?」

和也「俺はバイトの先輩に奢ってもらったから。」

雅紀「そっか〜…」

和也「でも、雅紀が昨日作ってくれたハンバーグが一番美味いけどね。」

雅紀「ありがとう…」

俺は恥ずかしくなりながらも言った。

ご飯を食べ俺は自分で片付ける。

和はソファーに座って待っていた。

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