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抑えきれない気持ち…

第14章 番外編 大学生活

そして俺は資料室に向かう。

「あっ、よかった。」

俺は中に入り、

雅紀「あの…用事ってなに?」

「実は…前から相葉のこと気になってて…俺と付き合ってくれない?」

男性に告白されてしまった…

雅紀「あの…ごめんなさい。お付き合いはできません…」

俺には和だけだから…

すると、

ダンッ!

雅紀「いた…!んっ…⁉︎」

唇を重ねられた。

雅紀「ん…っ…!んー!」

抵抗しても力が入らない…

そして床に押し倒された。

雅紀「やだ…!いや…‼︎」

和以外の人に…体を触れられる…

「付き合ってくれないなら…」

雅紀「やめて…やめて…‼︎」

和以外の人に触れられ気持ちが悪かった…

雅紀「いや…!あぁっ…‼︎」

そして俺は抵抗しても…

最後までやられてしまった…

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