
抑えきれない気持ち…
第2章 好意
「二宮。なに?」
和也「今日誰とやるって?」
「B組の相葉だよ。相葉雅紀。知らない?」
和也「知ってる。」
「まさか二宮もう相葉ともやったのか?いいよな〜」
こいつら…
和也「雅紀に手出すんじゃねえよ。」
「はぁ?」
和也「雅紀とやりたいなら俺とやれ。彼奴には手を出すな。」
なんでこんなこと…
「意味わかんねえ。お前彼奴のなんだよ。」
和也「幼なじみだよ。」
「関係ないじゃん。そんなの。」
そんなこんなで言い合い相手は最後に舌打ちをして行ってしまった。
翔「和也、どうしたの。」
和也「別に…」
なんでかばったんだろう…
そんなに嫌だったのかな…
雅紀が他の奴に抱かれるなんて…
最近自分がおかしいよ…
さっきの場面を雅紀に見られていたなんて知らなかった…
和也「今日誰とやるって?」
「B組の相葉だよ。相葉雅紀。知らない?」
和也「知ってる。」
「まさか二宮もう相葉ともやったのか?いいよな〜」
こいつら…
和也「雅紀に手出すんじゃねえよ。」
「はぁ?」
和也「雅紀とやりたいなら俺とやれ。彼奴には手を出すな。」
なんでこんなこと…
「意味わかんねえ。お前彼奴のなんだよ。」
和也「幼なじみだよ。」
「関係ないじゃん。そんなの。」
そんなこんなで言い合い相手は最後に舌打ちをして行ってしまった。
翔「和也、どうしたの。」
和也「別に…」
なんでかばったんだろう…
そんなに嫌だったのかな…
雅紀が他の奴に抱かれるなんて…
最近自分がおかしいよ…
さっきの場面を雅紀に見られていたなんて知らなかった…
