抑えきれない気持ち…
第16章 番外編 夏休み
和也「雅紀。」
顔を離して和が頬に手をあてて、
雅紀「んっ…」
優しく唇が重なった。
和也「何かあったらさっきみたいに呼んで。助けに行くから。」
雅紀「うん…」
再び唇が重なり深く求める…
雅紀「んふっ…ぁ…ん…っ…」
舌が絡まり音が聞こえる…
雅紀「ふ…っ…ん…か…ず…」
俺たちしばらくキスを交わしていた。
夜も遅くなり帰ることにした。
もちろん手をつないで。
和也「もうちょっと背がほしいな。」
雅紀「どうして?」
和也「雅紀と同じくらいの背がいいな。」
確かに俺の方が大きいけど…
雅紀「牛乳いっぱい飲む?」
和也「雅紀が飲ませてくれるなら。」
雅紀「和〜…」
和也「帰ったら続きやるぞ。」
雅紀「うん…!」
夏休みのお祭りは思い出が残る…
またどこか遊びに行きたいな〜
顔を離して和が頬に手をあてて、
雅紀「んっ…」
優しく唇が重なった。
和也「何かあったらさっきみたいに呼んで。助けに行くから。」
雅紀「うん…」
再び唇が重なり深く求める…
雅紀「んふっ…ぁ…ん…っ…」
舌が絡まり音が聞こえる…
雅紀「ふ…っ…ん…か…ず…」
俺たちしばらくキスを交わしていた。
夜も遅くなり帰ることにした。
もちろん手をつないで。
和也「もうちょっと背がほしいな。」
雅紀「どうして?」
和也「雅紀と同じくらいの背がいいな。」
確かに俺の方が大きいけど…
雅紀「牛乳いっぱい飲む?」
和也「雅紀が飲ませてくれるなら。」
雅紀「和〜…」
和也「帰ったら続きやるぞ。」
雅紀「うん…!」
夏休みのお祭りは思い出が残る…
またどこか遊びに行きたいな〜