抑えきれない気持ち…
第16章 番外編 夏休み
夏休みが始まって2週間。
今日はバイトで夕方までだった。
明後日は学部のテストがあり帰ってから勉強しないといけない。
和と一緒にご飯を食べて、
雅紀「よし、勉強しよう。」
和はソファーに座っていた。
和也「なんかあんの?」
雅紀「明後日、学部のテストがあるの。頑張らないとね。」
俺は床に座り直し勉強を始める。
しばらく勉強してると、
ギュッ。
和が後ろから抱きしめてきた。
雅紀「和?どうしたの?」
和也「我慢できないんだけど。雅紀。」
雅紀「も…もうちょっと…」
和也「雅紀…」
雅紀「ひゃぁ…」
和は耳を指でゆっくりなぞる…
雅紀「ぁ…っ…」
和は耳元で、
和也「勉強と俺、どっちが大事?」
そう囁かれた…
今日はバイトで夕方までだった。
明後日は学部のテストがあり帰ってから勉強しないといけない。
和と一緒にご飯を食べて、
雅紀「よし、勉強しよう。」
和はソファーに座っていた。
和也「なんかあんの?」
雅紀「明後日、学部のテストがあるの。頑張らないとね。」
俺は床に座り直し勉強を始める。
しばらく勉強してると、
ギュッ。
和が後ろから抱きしめてきた。
雅紀「和?どうしたの?」
和也「我慢できないんだけど。雅紀。」
雅紀「も…もうちょっと…」
和也「雅紀…」
雅紀「ひゃぁ…」
和は耳を指でゆっくりなぞる…
雅紀「ぁ…っ…」
和は耳元で、
和也「勉強と俺、どっちが大事?」
そう囁かれた…