
抑えきれない気持ち…
第16章 番外編 夏休み
雅紀「ひゃぁ…和…耳だめだって…」
和に手を阻止されているため何もできない…
和也「答えてくれないと…」
雅紀「ひゃぁ…あんっ…」
耳を甘噛みされペロッと舐められる。
雅紀「ぁ…ん…っ…はぁ…っ…」
何度も口で挟むようにやられる。
雅紀「だめ…あぁんっ…耳は…」
力が抜けて和に体を預けてしまう。
雅紀「和が…あんっ…大事…だから…」
和也「言ってくれたね。雅紀。」
雅紀「はぁ…はぁ…」
和也「顔真っ赤。可愛いな。」
雅紀「ずるいよ…和…」
和也「ずるくていいの。雅紀の反応が見たいんだから。」
雅紀「ぁ…っ…ちょ…」
また和は行為を続ける。
雅紀「ぁ…っ…はぁ…っ…ん…」
俺は和に床に倒された。
和に手を阻止されているため何もできない…
和也「答えてくれないと…」
雅紀「ひゃぁ…あんっ…」
耳を甘噛みされペロッと舐められる。
雅紀「ぁ…ん…っ…はぁ…っ…」
何度も口で挟むようにやられる。
雅紀「だめ…あぁんっ…耳は…」
力が抜けて和に体を預けてしまう。
雅紀「和が…あんっ…大事…だから…」
和也「言ってくれたね。雅紀。」
雅紀「はぁ…はぁ…」
和也「顔真っ赤。可愛いな。」
雅紀「ずるいよ…和…」
和也「ずるくていいの。雅紀の反応が見たいんだから。」
雅紀「ぁ…っ…ちょ…」
また和は行為を続ける。
雅紀「ぁ…っ…はぁ…っ…ん…」
俺は和に床に倒された。
