テキストサイズ

抑えきれない気持ち…

第16章 番外編 夏休み

雅紀「ん…っ…あんっ…」

唇で優しくやってくれる和…

雅紀「か…ず…べん…きょう…」

和也「待てないからダメ。」

和は俺の服を上に折り曲げた。

すると胸の突起を口に含んだ。

雅紀「ぁ…っ…やぁ…ん…っ…」

恥ずかしくて口を抑えようとすると和に阻止された。

和也「可愛いからいいよ。素直な反応見せて?」

和が突起に口を含んでペロッと舐めた。

雅紀「あぁんっ…」

変な感覚に声が…

和也「これも弱いね。」

和は優しく舐めあげる。

雅紀「あぁんっ…それだめ…変な…感じになる…あんっ…」

和は俺の体に指を滑らせ、

和也「雅紀の弱いところ…ちゃんと把握しないとな…」

雅紀「ひゃぁ…なに…?」

和也「ここも弱いなんて知らなかったし。もっと重ねていかないとダメだね。」

俺…体大丈夫かな…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ