抑えきれない気持ち…
第20章 番外編 クリスマス
和と二人でツリーを見に行った。
和也「綺麗だな…」
雅紀「そうだね〜…」
和也「雅紀も19歳か。早いよな。」
雅紀「うん…和…」
俺はそっと和の手を握る。
雅紀「ずっと…一緒だよ…」
和也「うん…雅紀…」
ギュッと手を握り返してくれた。
和也「メリークリスマス…そして誕生日おめでとう…」
雅紀「うん…」
俺は誰もいないツリーの下で和に抱きつく。
雅紀「生まれてきてよかった…大好き…和…」
和も背中に手を回し抱きしめ返した。
和也「こちらこそ。生まれてきてくれてありがとう…大好きだよ雅紀…」
顔が少し離れお互い目を合わせる。
そして微笑み合い…
永遠の愛を誓うように…
唇を重ねた…
本当に…
最高の誕生日だよ…
和也「綺麗だな…」
雅紀「そうだね〜…」
和也「雅紀も19歳か。早いよな。」
雅紀「うん…和…」
俺はそっと和の手を握る。
雅紀「ずっと…一緒だよ…」
和也「うん…雅紀…」
ギュッと手を握り返してくれた。
和也「メリークリスマス…そして誕生日おめでとう…」
雅紀「うん…」
俺は誰もいないツリーの下で和に抱きつく。
雅紀「生まれてきてよかった…大好き…和…」
和も背中に手を回し抱きしめ返した。
和也「こちらこそ。生まれてきてくれてありがとう…大好きだよ雅紀…」
顔が少し離れお互い目を合わせる。
そして微笑み合い…
永遠の愛を誓うように…
唇を重ねた…
本当に…
最高の誕生日だよ…