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雅紀「えっと…」

店長さんには話しても大丈夫かな…？

雅紀「誰にも言わないでくださいね…？」

俺は店長さんに約束してもらい和のことを話した。

店長「えぇ〜⁉︎ そうなの⁉︎」

雅紀「はい…」

俺は片付けながら話した。

店長「じゃあ相葉君の恋人ってニノのことだったの⁉︎」

雅紀「はい…」

店長は目を丸くしている。

店長「でもお似合いだと思うわ〜！いいな〜！ねえ！どっちからリードしてるの？やっぱりニノから⁉︎」

雅紀「えっと…あの…」

店長「普通にキスする⁉︎ 手繋ぐ⁉︎ やっぱりもう重ねてる⁉︎」

雅紀「て…店長さん…」

俺は店長さんの質問攻めをされていた。

店長「いいな〜！応援するわよ！相葉君！」

雅紀「あ、ありがとうございます…」

なんとか答えられる範囲で質問は終わった。