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和也「お風呂入るね。」

雅紀「うん！」

俺は和がお風呂に入っている間ソファーで休んだ。

和也「上がったよ。」

雅紀「うん！あっ、飲み物用意するよ。」

俺は立ち上がり、

雅紀「あっ…！」

こけてしまい、

和也「わぁ…！」

バタンッ…！

雅紀「いたた…」

和を巻き込んでしまった。

見ると、

雅紀「あっ…」

俺が和を押し倒してるみたいだった。

和も恥ずかしそうに見る…

雅紀「ご…ごめん…！大丈夫…？」

和也「うん…大丈夫…」

俺は素早く退いた。

雅紀「飲み物用意します…！」

俺は飲み物を持ってくることにした。

ドキドキしちゃった…

飲み物を持ってくると和はソファーに座っていた。

雅紀「お風呂入ってくる…！」

俺は飲み物を渡しお風呂に向かった。