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和は首筋に顔を埋める。

雅紀「ん…っ…」

チュッとキスをされる。

雅紀「ぁ…っ…ん…っ…」

俺は和の背中に手を回し和も背中に手を回した。

和はいつも俺を気持ちよくしてくれる…

ゆっくり…分かるように…

熱く…溶けるように…

雅紀「ひゃぁ…和…」

耳が弱いの知ってるため責められる…

雅紀「ぁ…っ…や…ぁ…あんっ…」

口に含むと優しく噛まれ優しく舐めてくれる…

雅紀「あぁんっ…だめ…耳は…あんっ…」

和也「だめ…やめてあげない…」

雅紀「はぁ…っ…あんっ…」

いつもそう言われ責められて快感を得る…

和也「雅紀、気持ちいい？」

雅紀「うん…気持ち…いい…」

和也「よかった。」

雅紀「あぁんっ…ぁ…っ…そこは…あんっ…」

和也「雅紀の弱い場所は…ゆっくり責めないとね？」

意地悪なところもあり俺はソファーの上でそのまま抱かれていた…