抑えきれない気持ち…
第4章 泊まり
俺は和の腰に手を回す。
和は背中に手を回した。
すると耳を舐められた。
雅紀「ひゃぁ…ぁ…っ…ん…っ…」
声が抑えられない…
和也「声我慢しないで。聞きたいから。」
雅紀「ん…っ…ふ…っ…」
息が上がってしまう…
今度は体のあやゆるところに口付けをする…
雅紀「ぁんっ…」
声が我慢出来ず出してしまった。
雅紀「ん…ふ…っ…」
なんかくすぐったくて…でも気持ちよく感じてしまう…
すると、
和也「雅紀、いい…?」
和は下を見ながら言う…
俺はゴクリと唾を飲む…
雅紀「いいよ…」
和也「無理だったら言ってね。」
和は体制を整え確認して体をゆっくり突き上げた。
雅紀「あぁっ…!ぁ…っ…はぁ…っ…」
いきなりきた刺激に耐える…
雅紀「ぁ…っ…あぁっ…!」
和也「辛くない…?雅紀…?」
和は優しい声で心配してくれた…
和は背中に手を回した。
すると耳を舐められた。
雅紀「ひゃぁ…ぁ…っ…ん…っ…」
声が抑えられない…
和也「声我慢しないで。聞きたいから。」
雅紀「ん…っ…ふ…っ…」
息が上がってしまう…
今度は体のあやゆるところに口付けをする…
雅紀「ぁんっ…」
声が我慢出来ず出してしまった。
雅紀「ん…ふ…っ…」
なんかくすぐったくて…でも気持ちよく感じてしまう…
すると、
和也「雅紀、いい…?」
和は下を見ながら言う…
俺はゴクリと唾を飲む…
雅紀「いいよ…」
和也「無理だったら言ってね。」
和は体制を整え確認して体をゆっくり突き上げた。
雅紀「あぁっ…!ぁ…っ…はぁ…っ…」
いきなりきた刺激に耐える…
雅紀「ぁ…っ…あぁっ…!」
和也「辛くない…?雅紀…?」
和は優しい声で心配してくれた…