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抑えきれない気持ち…

第5章 事件

雅紀「えっと…」

すると、

幸也「相葉君〜!ちょっと〜」

幸也さんに呼ばれてしまった。

雅紀「あっ…ごめん…!後でね…!」

俺は電話を切った。

胸がドキドキしてる…

しかも和…ちょっと怖かった…

俺は幸也さんの所に行った。

幸也「よし!そろそろ開店だよ〜」

開店6時になりお客さんが来る。

俺は幸也さんの元に着き、色々話を合わせる。

幸也「相葉君〜あっちのお客さんが、相葉君と話したいみたいだからいいかな?」

雅紀「あっ、はい…」

俺は若いお兄さんの所に行く。

大分、歌やダンスなどで盛り上がっていて仲間の皆さんはそっちの方に行ってしまったみたい。

雅紀「お待たせしてすいません…!」

「いいよ。座りな。」

俺は隣に座った。

「初めて見るけど新人?」

雅紀「あっ、お手伝いで…」

するとお兄さんは俺の腰に手を回してきた…

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