
抑えきれない気持ち…
第9章 番外編 誕生日
智「俺たち付き合ってるの〜ねっ?翔君?」
翔「そうだね、智。」
やっぱり〜⁉︎ てか初耳だよ…
和也「いつから?」
智「高2の春から!翔君が溺愛してたみたいだから〜」
翔「言わなくていいから。」
翔君は大ちゃんの頭を撫でている。
雅紀「ところでどうしたの?」
智「あっ、はい!お誕生日おめでとう!クリスマスツリー見に行った時に買ったの!」
雅紀「あっ、ありがとう!」
和也「よかったな。雅紀。」
智「じゃあ行こうか?翔君?」
翔「そうだね。和也、ちゃんと幸せにしろよ?」
二人は手をつないで行ってしまった。
雅紀「あの二人付き合ってたの、和、知ってた?」
和也「知らなかった。初耳。」
和は背中に手を回して抱き寄せる。
和也「プレゼント…いっぱいもらえてよかったな。」
みんなからのプレゼントもすごい嬉しいけど…
翔「そうだね、智。」
やっぱり〜⁉︎ てか初耳だよ…
和也「いつから?」
智「高2の春から!翔君が溺愛してたみたいだから〜」
翔「言わなくていいから。」
翔君は大ちゃんの頭を撫でている。
雅紀「ところでどうしたの?」
智「あっ、はい!お誕生日おめでとう!クリスマスツリー見に行った時に買ったの!」
雅紀「あっ、ありがとう!」
和也「よかったな。雅紀。」
智「じゃあ行こうか?翔君?」
翔「そうだね。和也、ちゃんと幸せにしろよ?」
二人は手をつないで行ってしまった。
雅紀「あの二人付き合ってたの、和、知ってた?」
和也「知らなかった。初耳。」
和は背中に手を回して抱き寄せる。
和也「プレゼント…いっぱいもらえてよかったな。」
みんなからのプレゼントもすごい嬉しいけど…
