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妄想はご自由に

第1章 資料室

いきなり後ろから抱きつかれた。
驚いて硬直していると
両手で胸を揉まれる。

なんかお尻に堅いモノが当たる。
左の耳朶を甘噛みされ耳裏を舐めあげられる

そのたびにビクビクしてしまう。

シャツはボタンが外され、ブラを上にずらされる。

大きな手で荒々しく揉まれる。
私は声を殺して愛撫に耐えていた。

 やんっ

敏感な突起を摘ままれ引っ張られる。
その痛みも心地いい。
耐えきれず棚に手を着いた。
拍子にリストとペンが床に散らばる。

 後で拾わないと

なんて考えていると
下着越しにクリに刺激がはしる

 クスッ

耳元で笑われたのが分かる。
だって既に濡れているのが分かる。

胸とクリを同時に攻められ
頭が痺れてくる。

  あっ あっ あ!!!

イキたい。

  直にさわってほしい
  堅いの のみ込みたい

彼の手が早くなり布越しに入り口を押される
そしてついに

 ヌチャ ヌチャ ヌチャ

   /////はぁぅ

私は息をのむ
下着に

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