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妄想はご自由に

第6章 実家はリア充

「紗希 迎えにきたよ」

格好いいスポーツカーに乗って現れたのは

木村さん?

「違うよ 祐作って呼んで」

木村さんが私をそっと抱き締める
優しい口づけがもどかしい

彼の舌が固く閉ざす私を裸にしていく

キスだけで息があがる

全身を優しく包みこむ

「優しいのと 激しいの どっちがいい?」

 はげしいのぉ~
   激しいのください

胸の突起をキツく吸われて
長い指が私のアソコをつまむ

 クリクリされて

 あああっ アンっ ん~

「紗希 声出しすぎ」

う"~ むりぃ 声出ちゃう

「ほしいぃ よぉ~」

いれて と懇願する

困った顔でほっぺにキスされた

「ごめんね」

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