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妄想はご自由に

第1章 資料室

「失礼します」

私は木村さんの脇を通りすぎようとした

 !?

「あのぉ」
腕を掴まれ、彼の胸に引き寄せられる

「いま、エッチな事考えてたでしょ」

顔真っ赤だよって呟きながら
濡れたアソコをズボン越し掴まれる

  ちがっ!  わない・・・・

赤面してうつむいた

優しく顔をあげられ、目が合う

  キスされる!

私は目をぎゅっとつぶった

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