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先輩と部活

第2章 類先輩と部室で



「……指、3本ぐらい入るかもね」

「へ…っ?んっ!ああっ!」

先輩は指を3本に増やした

私の中を激しくかき回す

「ひあ…っ!だめっ!だめぇ…っ」

急激に快感が押し寄せてくる
気持ちよすぎて涙目になるくらい

「れなちゃん。声おっきいよ?人来ちゃうよ?」

こんな姿人に見られたら…絶対嫌だ
私は口を結んで声が出ないようにした

「……あー、その顔、すげーそそる」

そこで先輩は一旦動きを止めて下着を脱がした
もう先輩からは丸見えだ

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