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先輩と部活

第2章 類先輩と部室で



「超濡れてる…そんなに気持ちいいの?」

そう言いながらまた指を3本入れる

「…んぅ…」

極力声が出ないようにしながら
コクリと頷く

「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね?」

にこっと笑う先輩

そして先輩は私のあそこに顔を近づけた

「せっ、先輩…!?」

すぐ後に凄い快感が押し寄せた

「ああっ!」

体がビクンとなる

先輩は私のクリトリスを舐めている

「待って!それ…だめぇ…!」

そんなことされたら声我慢出来ないよ…っ!

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