鬼灯の冷徹 (腐向け)
第2章 (r18)白鬼(猫化)
そして鬼灯を押し倒した形になった。2人の顔の距離は近く、鬼灯は媚薬のせいで顔が赤く、息が荒くて
服も少し乱れていて、白澤は一瞬ドキッとしてしまったが、駄目だ駄目だと思い鬼灯に「ごめん」といい、たち直そうとしたら鬼灯が白澤の首に両手を掛けた。
鬼灯「んっ…はくた、くさん…犯してくださ、いっ…体がとても熱いん、です…」
白澤は理性と本能、どちらにしようと思っていた。
白澤「……痛くしちゃうかもよ?」
と、念のため聞いたら鬼灯が息を荒くしながらいった。
鬼灯「っもう…どうせ、なら痛くして下さ、い…ぁ」
白澤は理性を失い、本能のままに動いた。
まずキスをした。舌を入れ、絡めた。鬼灯は耳がピクピクっと動いていて、尻尾も動いた。
鬼灯「んっあぅ…にゃ…んぅ…んあっ、にゃ…」
と猫の鳴き声を出しながら喘いでいた。
白澤は興奮して試しに尻尾と耳を触って見たら鬼灯が
鬼灯「にゃぁ!!」
という滅多に出さない、いや、出したことがない声を出していた。
鬼灯は自分の声にびっくりして顔をカアアと赤くした。そんな鬼灯を白澤はジーと見ていると鬼灯は目を逸らして「っ、みない、でください…」といってもう白澤は我慢ができず、鬼灯をお姫様抱っこをして寝室にいき、ベットに鬼灯を投げた。
白澤「忘れられない夜にしてあげるよ」
服も少し乱れていて、白澤は一瞬ドキッとしてしまったが、駄目だ駄目だと思い鬼灯に「ごめん」といい、たち直そうとしたら鬼灯が白澤の首に両手を掛けた。
鬼灯「んっ…はくた、くさん…犯してくださ、いっ…体がとても熱いん、です…」
白澤は理性と本能、どちらにしようと思っていた。
白澤「……痛くしちゃうかもよ?」
と、念のため聞いたら鬼灯が息を荒くしながらいった。
鬼灯「っもう…どうせ、なら痛くして下さ、い…ぁ」
白澤は理性を失い、本能のままに動いた。
まずキスをした。舌を入れ、絡めた。鬼灯は耳がピクピクっと動いていて、尻尾も動いた。
鬼灯「んっあぅ…にゃ…んぅ…んあっ、にゃ…」
と猫の鳴き声を出しながら喘いでいた。
白澤は興奮して試しに尻尾と耳を触って見たら鬼灯が
鬼灯「にゃぁ!!」
という滅多に出さない、いや、出したことがない声を出していた。
鬼灯は自分の声にびっくりして顔をカアアと赤くした。そんな鬼灯を白澤はジーと見ていると鬼灯は目を逸らして「っ、みない、でください…」といってもう白澤は我慢ができず、鬼灯をお姫様抱っこをして寝室にいき、ベットに鬼灯を投げた。
白澤「忘れられない夜にしてあげるよ」