鬼灯の冷徹 (腐向け)
第2章 (r18)白鬼(猫化)
数分後、白澤は出来たよ、といい鬼灯に渡した。鬼灯は試しに一口飲んで見た。
鬼灯「なんか変な味がしますが…落ち着くというか、疲れが取れるみたいな、そんな感じがします。」
といってぐびっと一気に飲んだら、急に鬼灯がふらっと椅子から落ち、ドスっと倒れた。
白澤「え!?どうしたの?!大丈夫!?」
ど白澤は鬼灯のそばに近寄り、鬼灯に触ろうとしたら
鬼灯「い、いいですから、んっ…さわら、ないで、下さい…はぁっ」
といいおきあがろうと力を入れようとしていたが、力が入らないようで起き上がれなかった。
白澤「大丈夫じゃないだろ!こんな時は人を頼れよ!」
といって鬼灯の手をガシッと掴むと鬼灯はビクッと反応した。
鬼灯「にゃぁっ!」
と鬼灯はいった。
白澤はびっくりして、腕をはなしてしまった。
白澤「ご、ごめん鬼灯、でもまず、自分にどんな症状があるか教えて?」
と白澤はいった。鬼灯は数秒後、口を開きこういった。鬼灯「っ…体が熱いんです…媚薬…みたいな感じで…」
白澤はびっくりして言葉が出なかった。確かに今の鬼灯の顔は赤いし息は荒いから熱か?と思っていたがまさか媚薬のせいだとは思っていなかった
白澤はマタタビが原因か?と思ってすぐ解毒薬を作ろうと思って鍋のほうにいこうとしたが、鬼灯が白澤に
鬼灯「ま、待ってください!…は、ぁ」
といって、白澤の足を掴んだ。
白澤は振り返った時、足が滑り、転んだら、鬼灯を押し倒す形になった。
鬼灯「なんか変な味がしますが…落ち着くというか、疲れが取れるみたいな、そんな感じがします。」
といってぐびっと一気に飲んだら、急に鬼灯がふらっと椅子から落ち、ドスっと倒れた。
白澤「え!?どうしたの?!大丈夫!?」
ど白澤は鬼灯のそばに近寄り、鬼灯に触ろうとしたら
鬼灯「い、いいですから、んっ…さわら、ないで、下さい…はぁっ」
といいおきあがろうと力を入れようとしていたが、力が入らないようで起き上がれなかった。
白澤「大丈夫じゃないだろ!こんな時は人を頼れよ!」
といって鬼灯の手をガシッと掴むと鬼灯はビクッと反応した。
鬼灯「にゃぁっ!」
と鬼灯はいった。
白澤はびっくりして、腕をはなしてしまった。
白澤「ご、ごめん鬼灯、でもまず、自分にどんな症状があるか教えて?」
と白澤はいった。鬼灯は数秒後、口を開きこういった。鬼灯「っ…体が熱いんです…媚薬…みたいな感じで…」
白澤はびっくりして言葉が出なかった。確かに今の鬼灯の顔は赤いし息は荒いから熱か?と思っていたがまさか媚薬のせいだとは思っていなかった
白澤はマタタビが原因か?と思ってすぐ解毒薬を作ろうと思って鍋のほうにいこうとしたが、鬼灯が白澤に
鬼灯「ま、待ってください!…は、ぁ」
といって、白澤の足を掴んだ。
白澤は振り返った時、足が滑り、転んだら、鬼灯を押し倒す形になった。