鬼灯の冷徹 (腐向け)
第2章 (r18)白鬼(猫化)
鬼灯はさっきより殺気が増して凄いことになった白澤はこんなに殺気がたった猫は始めて見たと思っていた。
鬼灯「……すぐで治る方法はありますか…?」
白澤「…………………………………………………ない」
とボソッとつぶやいた
鬼灯はゴゴゴゴゴという効果音があうような感じだった
白澤「あ、あの…二日で治るから…ほら…薬持って帰って…」
と薬をポイっと投げられたが、その瞬間鬼灯は野太い声で「ニャッ!」といって猫パンチで打ち返してしまった。
「「…」」
と静まり返った後の数秒後、白澤は何故かひらめいた!みたいな感じの顔で何かを取り出し鬼灯に渡した。
白澤「マタタビ!ほ、ほら!」
といい、鬼灯に渡した。
鬼灯「は?こんなものいりませんよ」
と少しキレながら鬼灯は白澤にマタタビを返したが、白澤はじゃあお茶にしてあげるね、といい、台所にいった。
鬼灯は飲ませたい理由がイマイチわからなかったが飲むことにして見た。白澤はなぜ飲ませたかったかというと、鬼灯の機嫌がマタタビパワーで治るかなという理由で飲ませたかったらしい。
この2人はわからなかった。後であんなことになろうとは…
鬼灯「……すぐで治る方法はありますか…?」
白澤「…………………………………………………ない」
とボソッとつぶやいた
鬼灯はゴゴゴゴゴという効果音があうような感じだった
白澤「あ、あの…二日で治るから…ほら…薬持って帰って…」
と薬をポイっと投げられたが、その瞬間鬼灯は野太い声で「ニャッ!」といって猫パンチで打ち返してしまった。
「「…」」
と静まり返った後の数秒後、白澤は何故かひらめいた!みたいな感じの顔で何かを取り出し鬼灯に渡した。
白澤「マタタビ!ほ、ほら!」
といい、鬼灯に渡した。
鬼灯「は?こんなものいりませんよ」
と少しキレながら鬼灯は白澤にマタタビを返したが、白澤はじゃあお茶にしてあげるね、といい、台所にいった。
鬼灯は飲ませたい理由がイマイチわからなかったが飲むことにして見た。白澤はなぜ飲ませたかったかというと、鬼灯の機嫌がマタタビパワーで治るかなという理由で飲ませたかったらしい。
この2人はわからなかった。後であんなことになろうとは…