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俺のポ⚪︎キー あなたのポ⚪︎キー

第2章 ポ⚪︎キーゲームしよ?

小首をかしげ、潤む瞳で上目遣いに可愛くおねだりをする花道の姿に、仙道は理性がぶっ飛んだ。

素早く服を脱ぎ捨て、タオルを剥ぎ花道の上に覆いかぶさり、花道の唇を貪るようにキスした。


花道「ふっ…ぅんっ…キ…ラ…」

仙道「花道…すげー可愛いよお前。で、細いポ⚪︎キーと太いポ⚪︎キーどっちがいい?」

息を整えながら、花道は質問の意味を考えていた。その時、ふと視界に入った光景に青ざめた。

「バ、バカ‼ 変態‼ ててててめー何考えてんだ‼ そ、そんなとこにチョコ…んっ⁉︎」

言い終わらないうちに、仙道は自分の分身を花道の上の口に突っ込み、花道のものに手をかけ、チョコを塗った手で扱いた。

「っ…あっ…ふぅんっ…///」

花道は仙道に扱かれながらも仙道自身を口で扱いた。

2人は同時に達した。

花道がチョコと仙道が放った精を飲み下した様を見て、仙道は満足気に微笑み、花道に優しくキスをしてやり、花道自身にチョコを塗り、口に含んで扱いた。

チョコと先走りが混ざり合い、いつもより卑猥な音が部屋に響き渡っていた。


「はっ…ああっ…やあ…あああああーー」

花道の放った精を飲み下した仙道は、花道の敏感なところを攻め立てる。その度に花道の身体は反応する。

「やあ…はあああんっ…あっ…あっ…あああああんっ」

「花道、もっとお前の可愛い声を聴かせてくれよ。なあ、下の口もポ⚪︎キー欲しがってるよ? 細いポ⚪︎キーと太いポ⚪︎キーどっちがいい?」

「どっちも…いや…あっ」

花道の返答を受け、仙道はポ⚪︎キーの袋を開け、花道の下の口に挿入れ、いいところを刺激してやった。

「ああっ…やあっ…ア…キラ…やめ…てっ…」

仙道は花道自身を握り込み、耳朶を咥えて問いかけた。

「答えてくれたら抜いてあげる」

「あんっ…やあっ…」

「ならやめない。ほら、そうこうしてる間にもチョコがお前の中で溶け出してるよ?」

「はっ…あっ…そんなん…じゃ…いやっ…」

花道の一言で仙道はイきそうになった。


すげー可愛いよ花道。お前の口からちゃんと聞きたいんだ。だから教えて?


「何が欲しいのか言って?」

「あああっ…はあんっ…セ、センドーのが欲しぃっ…太いの欲しっ…」

「っ⁉︎ 花道‼」

仙道は細いのを抜き、太いのを挿入れた。


そうして、ポ⚪︎キーの日の夜が明けた。

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