
男の娘をプロデュース!?
第4章 モデルと言う名の着せ替え人形
早乙女君は作品のために一肌脱ぐならぬ、一着着てもらうことになった。
相変わらず照れるので私たちは一旦室外で待機。
「い、いいよ……」
部屋からか細い声が聞こえ、私たちは競うように部屋へと突入した。
メイド服に着替えた早乙女君を見て、私たちは言葉を失った。
「や、やっぱり……変でしょ……こんなの……」
そこには恥じらう美少女が佇んでいた……
シャープな輪郭ながらなだらかな顎のライン。
二重で大きな瞳はうつ向き気味で長いまつげが主張している。
白い肌がほんのり色付き、綺麗な脚にはピチッとニーソが穿かれている。
フリルのスカートとの境目、いわゆる絶対領域はまさに神の聖域を思わせる清楚な美しさが宿っていた。
相変わらず照れるので私たちは一旦室外で待機。
「い、いいよ……」
部屋からか細い声が聞こえ、私たちは競うように部屋へと突入した。
メイド服に着替えた早乙女君を見て、私たちは言葉を失った。
「や、やっぱり……変でしょ……こんなの……」
そこには恥じらう美少女が佇んでいた……
シャープな輪郭ながらなだらかな顎のライン。
二重で大きな瞳はうつ向き気味で長いまつげが主張している。
白い肌がほんのり色付き、綺麗な脚にはピチッとニーソが穿かれている。
フリルのスカートとの境目、いわゆる絶対領域はまさに神の聖域を思わせる清楚な美しさが宿っていた。
