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男の娘をプロデュース!?

第4章 モデルと言う名の着せ替え人形

「……私のパンツ、見たくせに」

みぃこが耳許でボソッと囁く。

「み、見たんじゃなくて、見えちゃったんでしょ!?」

「どっちだって同じ。早乙女君だって見せなきゃ」

みぃこの強引な理由が効いたのか、早乙女君は恥ずかしそうにゆっくりと脚を開く。

白くて適度に引き締まった脚とその奥のカボチャパンツが丸見えになる。

「は、早く描いてよ……」

うはっ!!

萌え死ぬ……

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