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隣の家の子犬さん

第6章 ドキドキの日々

二宮君はゆっくり色んなところにキスをする。

雅紀「ん…っ…」

チュッと音を立てて感じさせる…

すると耳元で甘く囁く…

雅紀「ん…っ…ぁ…っ…」

囁かれているだけなのに声が出てしまう…

二宮君は優しく耳を責める。

雅紀「あぁんっ…はぁ…っ…」

そして耳元で喋られるのがたまらない…

雅紀「か…ず…」

名前を呼ぶと「好き」「愛してる」と言われた。

そして別に何か話していてうまく聞き取れない…

雅紀「ふふっ…耳元でしゃべられると…くすぐったい…」

わざと反応させようとしているんだ…

すると二宮君は優しく息を入れる。

雅紀「あぁんっ…息…やぁ…そんな…」

和也「ふふ。雅紀弱いから感じてくれるね?」

すると胸の突起をペロッと舐められた。

雅紀「あぁんっ…」

違う感じかたで恥ずかしい気持ちになった…

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