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隣の家の子犬さん

第6章 ドキドキの日々

胸の突起を責められて声が我慢出来ない。

雅紀「ぁ…っ…あぁんっ…」

恥ずかしいよ…

引かれてないかな…

和也「雅紀、すげー可愛い…」

チュッとキスされる。

雅紀「和…やって…?」

俺がお願いするとニコッと笑い体を突き上げる。

雅紀「あぁっ…‼︎ ぁ…っ…!」

キツイな…

でもあったかい…

二宮君と重ねている実感が湧く…

和也「雅紀、痛くない?」

雅紀「大丈夫…もっとやっていいよ…俺のこと気にしないで…?」

和也「それはダメだよ。雅紀が心配だし…」

俺は手を離して二宮君の背中に手を回しチュッとキスをした。

雅紀「大丈夫だよ…して…もっと…」

和也「ずるいよ…雅紀…」

おでこをくっつけ唇を重ねて俺たちは重ね合った。

雅紀「あぁんっ…‼︎あぁっ…‼︎」

俺は二宮君をギュッと抱きしめ落ちていった…

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