隣の家の子犬さん
第6章 ドキドキの日々
和也「いいよ、行こう?」
雅紀「あっ…嫌だったら全然…!」
和也「なんで?雅紀が行きたいとこだったらどこでも行くよ。」
俺たちは三階にある本屋さんに行った。
和也「なんか買うの?」
雅紀「ううん。違うよ。」
俺は本棚をよく見た。
雅紀「綺麗だな…」
二宮君は不思議そうに見ていた。
俺は本棚をよく見て並べ方、ちゃんと順番通りに並んでいるか、本の大きさをうまく並べられているかを見ていた。
雅紀「すごい…」
一応俺も本を扱ってるからよく見とかないと…
雅紀「あっ…!ごめん、二宮君…!つまんないよね…俺だけなんか本見て楽しんじゃって…」
二宮君は笑って、
和也「ううん。雅紀は本当に本が好きなんだなって感じがしてこっちまで楽しくなってくるよ。ねっ、雅紀の好きな本教えてよ。」
雅紀「うん!」
俺は色々読んで面白かった本を紹介した。
雅紀「これとか面白かったよ。最後がすごいの!」
二宮君は頷きながら聞いてくれた。
雅紀「あっ…嫌だったら全然…!」
和也「なんで?雅紀が行きたいとこだったらどこでも行くよ。」
俺たちは三階にある本屋さんに行った。
和也「なんか買うの?」
雅紀「ううん。違うよ。」
俺は本棚をよく見た。
雅紀「綺麗だな…」
二宮君は不思議そうに見ていた。
俺は本棚をよく見て並べ方、ちゃんと順番通りに並んでいるか、本の大きさをうまく並べられているかを見ていた。
雅紀「すごい…」
一応俺も本を扱ってるからよく見とかないと…
雅紀「あっ…!ごめん、二宮君…!つまんないよね…俺だけなんか本見て楽しんじゃって…」
二宮君は笑って、
和也「ううん。雅紀は本当に本が好きなんだなって感じがしてこっちまで楽しくなってくるよ。ねっ、雅紀の好きな本教えてよ。」
雅紀「うん!」
俺は色々読んで面白かった本を紹介した。
雅紀「これとか面白かったよ。最後がすごいの!」
二宮君は頷きながら聞いてくれた。