僕と娘の話
第7章 僕の過ちの話
あれ…俺…
ドキドキ…と自分の胸が高鳴っている
久しく感じていなかった胸の高鳴り
不思議と汗が込み上げてくる
無意識のうちに俺は
里生ちゃんの胸に手を伸ばしていた…
ふわっ…里生ちゃんの大きな胸に俺の手が触れた
「…柔らかい…」
男にはない胸の柔らかさに久しく触れていなかった
優しく掴むように触る
やっぱり胸はとても大きい
久しぶりの手の感触に夢中になる…
触り心地が良い
「…っん…ん…」
里生ちゃんが少しだけ動く
今の俺はそんなことに気が回るほどの余裕はなかった
里生ちゃんの柔らかい胸
指が大きな胸に埋もれる…
手に収まりきれないほど
執拗に触るせいか乳首が硬くなって来ている