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裕太くんのお嫁さん

第2章 ♡甘い朝♡

美香side


おはようございます♪

裕太くんの腕のなかでのお目覚め(笑)

幸せ♪

裕太くん可愛いの(笑)

夢見てるのかな?

裕『…ふふっ♡』

突然笑ったり

裕『美香ちゃん……どこ…』

私の名前読んだり(笑)

面白いの

でも、裕太くんもう起こさないと

遅刻しちゃうかも…

美香『裕太くん…?
   起きて?
   もう、朝だよ』

裕太『ん……美香ちゃん?』

美香『うん?』

裕太『おはよう♪
   よく寝れた?』

美香『うん!
   あ、裕太くん
   早く起きないと
   お仕事遅れちゃうよ?』

裕太『え?
   美香ちゃん、今日は土曜日だよ?
   仕事、休み』

美香『あれ?…
   そっか…
   (笑)、ごめんね?
   眠かったら寝ていいよ?』

裕太『ん~…
   美香ちゃんも!』

裕太くんに腕を惹かれ、ベットへ

美香『裕太くん
   私、起きる』

裕太『ダメ…
   美香ちゃんも一緒に居て?』

裕太くんにギュ~って抱き締められる

ん~…

裕太くんのにおい、好き…

落ち着く

裕太『ねぇ…美香ちゃ~ん…
   良いでしょ?』

美香『もぅ…裕太くんたら…』

裕太『ん~
   美香ちゃん好き過ぎてどうしよう…
   大好きだよ…』

♡チュッ♡

美香『////私も好き
   大好き////////』

♡チュッ♡

裕太『んっ
   もう…無理…』

♡ドサッ♡

美香『裕太くん…?』

裕太『美香ちゃん
   可愛い過ぎて我慢できない////』

美香『ぁ…いや…
   裕太くん?…』






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