
裕太くんのお嫁さん
第2章 ♡甘い朝♡
美香side
裕太くんにベットに押し倒されちゃった
まだ、朝なのに…////
裕太『美香ちゃん
好きだよ…』
何回も何回も、
触れるだけのキスしてくれるの
気持ちよくて、溶けちゃいそう…
美香『私も好き…
大好き…』
私も裕太くんに
何回もキスする
♡ギュ~♡
裕太『美香ちゃんには、
これしか言えない(笑)』
美香『嬉しい////…』
裕太『本当に好きだよ
美香ちゃん…』
美香『私も、好き…』
裕太くん、どんどん服
脱がしてく
私も裕太くんをどんどん脱がして…
2人とも、
産まれたままの姿
裕太『美香ちゃんの肌スベスベ
気持ちい…』
裕太くんが腕に自分の頬をスリスリしてる
可愛いくて、
思わず裕太くんの頭を撫でた
美香『私、裕太くんの事
直視できないよ////』
細いのに、程よく筋肉ついてて
こんな、可愛い顔してるのに
男の子だなって…
ギャップが凄いの
裕太くんの手が胸に伸びてきて
やんわり大きな手で揉まれる
美香『ぁ…ん……ぁはぁ…
裕太…く、ん////』
裕太『美香ちゃん、可愛い
気持ちい?』
美香『…ん……はぁ…気持ちい…////』
裕太くんの舌が、
胸の敏感なところを
転がす
美香『っ!…あ!…ゆ…たくん…
ぁ、ダメ……////』
裕太『可愛い…
美香ちゃん、感じてんだ』
美香『ダメ……も…裕太くん////
イク…///』
裕太『美香ちゃん、ダメ…
一人だけイクなんて
ずるいよ?』
美香『裕太くん……///』
もう、裕太くんが欲しくて
仕方ないよ…
裕太くんにベットに押し倒されちゃった
まだ、朝なのに…////
裕太『美香ちゃん
好きだよ…』
何回も何回も、
触れるだけのキスしてくれるの
気持ちよくて、溶けちゃいそう…
美香『私も好き…
大好き…』
私も裕太くんに
何回もキスする
♡ギュ~♡
裕太『美香ちゃんには、
これしか言えない(笑)』
美香『嬉しい////…』
裕太『本当に好きだよ
美香ちゃん…』
美香『私も、好き…』
裕太くん、どんどん服
脱がしてく
私も裕太くんをどんどん脱がして…
2人とも、
産まれたままの姿
裕太『美香ちゃんの肌スベスベ
気持ちい…』
裕太くんが腕に自分の頬をスリスリしてる
可愛いくて、
思わず裕太くんの頭を撫でた
美香『私、裕太くんの事
直視できないよ////』
細いのに、程よく筋肉ついてて
こんな、可愛い顔してるのに
男の子だなって…
ギャップが凄いの
裕太くんの手が胸に伸びてきて
やんわり大きな手で揉まれる
美香『ぁ…ん……ぁはぁ…
裕太…く、ん////』
裕太『美香ちゃん、可愛い
気持ちい?』
美香『…ん……はぁ…気持ちい…////』
裕太くんの舌が、
胸の敏感なところを
転がす
美香『っ!…あ!…ゆ…たくん…
ぁ、ダメ……////』
裕太『可愛い…
美香ちゃん、感じてんだ』
美香『ダメ……も…裕太くん////
イク…///』
裕太『美香ちゃん、ダメ…
一人だけイクなんて
ずるいよ?』
美香『裕太くん……///』
もう、裕太くんが欲しくて
仕方ないよ…
