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裕太くんのお嫁さん

第2章 ♡甘い朝♡

裕太side

凄い快感が襲ってくる

パンパンパンパンパンっ…
グチュ…グチュ…グチュ…

裕太『美香ちゃん…
   好きだよ』

美香『裕太くん、私も好き…///
   はぁ…もっとして…?』

美香ちゃん

ギュウギュウ締め付けてくる

もう、イキそうなのかも

俺もヤバイ

パンパンパンパンパンパンパンパンっ…
グチャ…グチュ…グチュ

美香『あっ!…やぁぁぁ…んぅ…はぁ
   イクっ!…イッちゃうよぉ…!!
   あぁぁ…ぃぃ…ぁんっ!
   イクぅぅぅぅ♡!!』

♡ドピュ…ドピュ……♡  

美香ちゃんの一番奥に中に出した

美香『裕太くん
   お腹ん中、温かいよ』

裕太『美香ちゃん…
   ごめんね?…』

美香『どうして謝るの?
   私、裕太くんとの赤ちゃん欲しいよ?』

裕太『(笑)、美香ちゃん
   嬉しい♪』

美香『んふふっ♪、
   裕太くん、好き』

裕太『俺も好きだよ』

♡ギュ~♡

美香ちゃん細くて

ちっちゃくて

俺の腕ん中

すっぽり収まるの

落ち着くんだって

美香『裕太くん、疲れちゃった
   少し寝る』

裕太『ん、俺も』





二人で他愛のない話をしてたら、

いつの間にか2人とも寝てた 
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